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やまんば

Author:やまんば
血液型    A型
星座     ふたご座
好きな食べ物 そば、こんにゃく、
        くコ:彡、C:。ミ、グミ
*娘に勧められて始めたブログ
なんのことやら分らんままに…。
二人三脚でとにかくやってみよう。

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お引越し
とりあえず 引っ越してみました。

また こちらへ戻ってくるかもしれません。(^_^;)

引越し先は こちら です。


宜しくお願いします。 

           やまんば & やまんばの娘 


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ブログ | 07:22:59 | Trackback(0) | Comments(3)
うちのはふとい!
大きいことはいいことだぁ・・・

昔こがいなコマーシャルがあった、たしかチョコレートの宣伝じゃったか?。



何でもかんでも、大きけりゃええ云うもんじゃぁなぁが、美味しいもんなら大きいのがええ。


殊に自分が作る野菜や生り物(果物)は大きのが出来ると、嬉しうて張り合いがある。



こちら広島県は因島というところに、○田酵素いうのがある。

いつぞや友人に誘われて、社内見学に行った。



畠の大根も目の前で抜いてスパッと半分に切って見せてくれた。
中はきれいで、すいてはなかった。
だいたいが、大きい大根は中がすかすかに、すいとるんが当たり前じゃが・・・。



何人かは、齧ってみて「わー美味しいあまーい」

と歓声ひとしきり。


健康食品としては申し分ないと思うたが、お値段のほうはわたしの懐と折り合いがつかん。


あの製造工程を見学するほどに、そのお値段はもっともじゃと、納得はした。


そいで畠の肥料のほうなら、我がの手の届くところじゃったけぇ、それを使うてみることにした。


使うてみたが、


すぐにあそこで見たようにはならん。
土からして違うんじゃけぇ無理も無いことじゃ。



ところが暫らくして、ブルーベリーの実がだいぶん大きいことに気がついた



キューリもナスもミニトマトも、いささか大きいことに気がついた。



スリコギのようなキューリは、たいてが皮が黄色になり、種ばっかり多い不味いものになるが、なかなかみずみずしうて美味しい。



しかし、やっぱりお値段が、いささか折り合いかねる。

そういつもいつもは、使われん。



まぁこのへんでよしとしょう。
欲う出したらきりがない。



あげた人から、あがいに大きいのに、美味しかったと云われるのも、人生悦びのひとつ。


ああ、ありがたやありがたや。


畠のみみずも主に似て太い、土を起こすと元気にピンピン跳ねる。

若い友人の彼女いわく、


「やまんばさんの畠のみみずは、三倍ぐらい(そこらで、見かけるのより)あるね」


パルもわたしに似ておでぶさん、顔だけビーグル犬じゃ。


こりゃ太けりゃええとは云えん(わたしのことも)困りもんじゃ。が、


どうにもならん。

やれやれ。






ブログ | 14:27:51 | Trackback(0) | Comments(2)
ぶたのにおい
いっぺんに夏らしうなった。

日差しがカーッと焼け付くように照りつける。

あんまり熱いンでヤケドになりゃぁせんかと思うほどじゃ。


そいでも晴天じゃけ、畠にいかにゃぁならん。

裏の畠を覗いたらキューリが大きうなりすぎて、スリコギのようになっとる。
ナスは虫食いだらけで大穴があいて・・・。


草の伸びようはたいしたもんじゃ。なんと勢いがあるでよ。

大きな尻が、ヤケドしそなほどに熱いのを我慢しいしい、暫し草むしりに励む。


ようやく何とかやりつけたけぇ、これで後は草からしを撒くことにしょう。


汗びっしょりで、風呂場に飛び込む。



長雨で、愛犬パルのシャンプーが、延び延びになっとった。
お陰でちと臭い。


天気がええけぇパルも洗うてやりたいが、しんどうて敵わん。



夕餉のあと、娘がパルを呼んで引き寄せると。


「パルちゃんくさーい」


(言わにゃぁええのに・・・。)

すると彼女は、臭いと云われて怒ったものか、娘の手を軽うに咬む。

「だってホントに臭いんじゃもの、臭い臭い」

すると本気で咬みにかかる。



落ち着いてから娘は思い出したように、

「パルちゃんチョッと豚の匂いがするよ、うちゃぁ覚えとる豚の匂い
と言い出した。

「どうして」

「だって小さい頃、豚見に行きよったじゃぁ」

「そうそう行った行った、覚えとるん?」

「覚えとるよ、どぶ川のところに小屋があって、今は道も舗装されとるけど、あの頃は泥んこ道じゃった、ママの自転車にのって行きよったヨ、まだ二歳ぐらいの頃よ」

「へーえ、よう覚えて!」

「覚えとるようね、その豚の匂い」

「すえったような匂いじゃったねぇ」



わたしは物好きにも、わざわざ自転車に娘をのせて時々いきよった。



臭い汚いオンボロの、囲いのような小屋じゃった。



その豚小屋のまえで、自転車をとめた母子が、暫らく立ってじーと見よるんは、他人の目にゃ異様じゃったもんか、いつの間にか、おかしげな母子じゃと、噂になっとったらしい。



「あがいなとこへ、子供を連れていきんさんな、臭かろうに?○ちゃん可哀想じゃん」

親しい友人から言われた。


「豚が珍しいけぇ」

「そがいに何べんも行かいでもえかろうに、物好きにもほどがあるよ」



今思い出してみりゃ、やっぱりオカシしい、若かりし頃のやまんばじゃった。

それを話しあうて、思わず二人でゲラゲラゲラゲラ笑うてしもうた。


どうでもあしたぁ、パルちゃん洗うてやらにゃぁ・・・。





ブログ | 01:20:55 | Trackback(0) | Comments(4)
まだかたい?
冷蔵庫の掃除を久しぶりにした。
底から買い置きのたくあんがようけ出てきた。

いつのかわからん。かなり古い。が捨てるにゃ忍びん。
まだ硬うてしっかりしとる。

そうそ、ありょーこさよー(あれを作ろう)あれを!


早速水にかした。(浸した)



そうそ、ありぁ、いつのことじゃったかいの。
たしか、十年あまり前にゃなろうでよ。


ゴミ出しの日じゃった。

拙宅のすぐ目の前のゴミステーションでのこと。
何やら、えろう重たげな袋をさげて出られた、塀越しのお隣さん。

「なにゅう出しよるん、えらい重たげなが」(要らんお世話!)

「つけもんようね、はぁ暑うなるけぇ、こんとにえっとは食べらりゃせんけぇ」

「まぁ勿体ないねぇ、ほいではぁホントに食われんのん」

「食べられるんじゃが、今出しとかんと、腐るとやれんけぇね」

「まぁ見してみんさいの」

「開けたらひどう臭うなるけぇ」

お隣さんは、見せる気は無げじゃ。

「ほいでまだ硬いンかいね?フニャフニャになったん?」

「まぁだ硬いようね、やおーなってからじゃ、よけぇ出しにくうなるじゃん」

「ほんなら、うちが貰うけん、ええじゃろ?」

「えツえ~えよね、ほいじゃが、あんたぁ、つけもんあんまり食べん云いよったじゃぁ」

と怪訝な面持ち。

「ほいでも硬いンじゃろ!」

と、袋へ手をかけたとこへ、
通りかかったのが、亭主とお隣さん等の幼馴染のセンちゃんと呼ばれるオッチャン。



「わしンも、まだまだ硬いでぇ」

大真面目で、得意げな顔・・・



「えっ・・・・・・・?!おはようございます」

わたしは他所から嫁にきたよそもんじゃけぇ、めったなことは云われん。

「・・・・あっ、せんちゃんオハヨッ」

とお隣さん、せんちゃんが行き過ぎるのを待ってから、その背に浴びせるように、バーカと低い一言。

「ほいじゃあ~」

[うんほいじゃ~ねぇ~]



それからそれを適当に刻んで、水にかす(浸す)と、バイクでブルルンと生姜をいっぱい、買うてきた。

つけもんの塩の抜け具合を、時々噛んでみる。

まぁこのへんでと折り合いをつけて、引き上げる。

まぁなんと、仰山あるとも有るとも、これがええがいに出来りゃぁええが、もし、いなげな出来じゃったらどうしょうかいと、不安なことしばらく・・・。



まぁいなげなじゃったら、畠でちと深い穴を掘って、埋めりゃ済むことじゃ、ええがいになるよのう、ええがいになる、なるなる・・・なるなる・・・。

我と我が身を励まして、頑張ったお陰で、自分ながら上出来な「おくもじ」が出来た。

早速お隣さんを電話でよんで、塀越しに試食して貰うたら、
「ありゃ~まぁ~」とびっくりこきんさった。(吃驚された)

何十年ぶりか、こがいなもん、こさえたンは・・・(作ったのは)


まだ子供の頃、夏すぎて、野菜がはざかいきたら云うて乏しい時に、おばぁさんの手伝いしよった。

あの頃は、もっと塩辛かったように思う。

仕事も酷いし、冷蔵庫もない時代じゃったけぇ、あれはあれでえかったんじゃろ。


年配の友人にあちこち配った。

みんな懐かしいと喜んで呉れちゃった。
ひとしきり昔話をして・・・。



やれやれ穴掘らんでえかったわいと、胸なでおろして喜びいっぱいじゃった。



はぁ、今じゃ、たくあん捨てるほど、漬ける人も居らんようになった。

お隣さんも、はぁだいぶん前から、捨てるほどは漬けんことにしたげな。


「えっとしたら、しんどいけぇ」と云うて居られる。




それから冷蔵庫の、それが出来て、若い友人に食べさせると、えろう気に入って、たくあんをどっかのスーパーで長短ちぐはぐで安いの見つけてきたげな。

「えっとあるんよ、安いンじゃけぇ、でもいい具合に出来るかしら」

たいそうなべっぴんさんの彼女は、ちょっぴり眉をひそめて不安げな・・・。

「持ってきんさい、いっしょにやろう」

するとにっこり、美しい笑顔で、

「いい?わーうれしー」



梅雨あけ宣言もまじかとか、所どころまだらに、青空が覗いとる。



なんだか幸せな気分なやまんばでがんす。


ブログ | 10:33:44 | Trackback(0) | Comments(5)
おおあめ
「ようまぁ降るともふるとも、こがいに降っちゃ、どもこもならんがの・・・」
夜あけ前に雨音で目覚めると、子供の頃のおばぁさんの声がしたような・・・。

いんにゃ、(いいえ)そりゃぁわたしの呟きじゃった。

畠に僅かばかりの野菜が、今が盛りじゃに、根腐れしそうじゃし、それより石垣でも抜けたら(崩れたら)どうしょうかいの、と心配でならん

はぁ、寝られんけぇ起きだしてテレビをつけると・・・


んまぁ、いとーしいことよのう。(お気の毒な、お可哀想)



それにしてもはぁ、七月も下旬じゃに、まだまだ梅雨前線たぁどう云うこと??

よっぽどお天とさんは、怒り狂うとりんさるんじゃろ。

みながみなじゃぁなぁが、だいたい世の中が荒れとる。
人間の心の有りように問題が多いと思うが・・・。



犯罪の多い社会は文明病じゃげなが、さりとて今更どう原始?社会に戻らりょうか。
とてもじゃなぁが無理なハナシ。



ぐじぐじぐじぐじなんぼ云うてもどうにもならん。


嘆きのやまんばじゃつまらんけぇ。

希望のやまんばでいこう、と云うてもなかなかじゃぁない、やねこいことでがんす。




人間の悪はどこまでも深うて、きりがない。
ほいじゃが、善にも強うて捨てたもんじゃないんでさぁ。

そりょう信じて、ガンバラにゃ思いまん。



雨が小降りになった。

が予報じゃぁまだまだ降るげな。



はぁお天とさん、飽きんさりゃぁせんかい。

わたしらぁ飽き飽きしましたで。
雨ぁええかげんにして、青い空にしてつかぁさい。





ブログ | 13:44:16 | Trackback(0) | Comments(2)
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