■プロフィール

やまんば

Author:やまんば
血液型    A型
星座     ふたご座
好きな食べ物 そば、こんにゃく、
        くコ:彡、C:。ミ、グミ
*娘に勧められて始めたブログ
なんのことやら分らんままに…。
二人三脚でとにかくやってみよう。

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■拡大・縮小 ボタン

■天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■フリーエリア

■フリーエリア

にほんブログ村 トラックバックテーマ シニア・エッセイへ
シニア・エッセイ
*****************

*****************

にほんブログ村 シニア日記ブログへ

    ↑

ポッチっとお願いします。

   <(_ _)>

■メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■全ての記事を表示する
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
あるあさ
この早い時期に梅雨前線が停滞じゃの云いよるまに、鹿児島は梅雨いり宣言じゃげな。

夜明けから降りり出した雨は、バケツをひっくり返したような降りようじゃ。

シッコに行きたいパルは、戸口で困惑げに立ち止まったが、やっぱり我慢の限界で走り出た。

わたしは慌てて傘を差しかけたんじゃが、だいぶん濡れてしもうた。

濡れたパルを拭き終ると、雨もさすがに息切れしたものか、おとなしうなった。



クルマや、駅まで徒歩の出勤の人で、拙宅の前がだんだんに賑やかになる。



「えかったね「おろ」になったけぇ」

クルマのエンジンをかける娘に窓ごしに声をかける。

「おろ云うて?」

「?えっ、うん、おろ云うたらおろよ、ゆうになったんよ」

「ゆるやかになった云うこと?」

「そうそう!」

「じゃ行ってくるね」

ちいびっとガソリンの匂いとエンジンの音を残して、出て行った。

見えんようになるまで見送る。

必ず無事に帰ってきますように、祈りながら・・・。
無事な帰宅の確信はあるが、確率100パーセントはない。


家に入るとつけ放しのテレビが、相手も無ぁのに精出してしゃべりよる。

どこやらの高速道路で霧が出て視界不良、トラックと軽自動車がガチンコしたげな。
軽自動車はペシャンコでトラックは横転、積荷がばらけて・・・


まだまだ。スリップして玉突き7台、それからそれから・・・


その次は刺した突いたの事件。
わたしゃ飲みさしのぬうるいコーヒーをすすりながら、いささかうんざり・・・。

すると、もんたさんの国土交通省の、高架下の駐車場等の件・・・。

やっぱりの、前からなんやら、いなげな感じじゃった!。


はあ、ええかげんにしてつかぁさいっ。



あんとな腐った心のオカミの人が多いけぇ、人々の心も荒れるんじゃ。
自然現象もおかえるん《狂う》じゃと思うがどうじゃろ。


ふと外見りゃ青空が広がりよる。やーれの、洗濯物干さにゃ・・・









スポンサーサイト
ブログ | 06:58:06 | Trackback(0) | Comments(1)
にがうり
まぁなんと暑うなった。
昨日なんか広島の山間部で、31度にもなったげな。

「精出すんじゃね、何植えるん?」

どっからか声がして、振り向くと洗濯物を干しながらの、ご近所の奥様がたの一人。

汗ビッシヨリの私は、額の雫を払いはらい、イナバウワーもどきの腰伸ばし・・・

「ありゃオハヨ、ほうよ、こかぁ毎年苦瓜の指定席じゃけぇ、去年の種がひとりでに、生えるんよ、ほいでも打つだきゃ打たんと(耕さないと)ね、それに肥やしもしとかにゃ、ええがいに(いい具合)にならんけぇ」

「ごーやーね、ありゃ体にええんとね、ほいでも苦いけぇ、うちゃぁ苦手よ」

「そりゃ残念でした、食べて貰えんね、ほいじゃー」

それからまた、鍬をふるい、草をむしる。

かれこれ10メートルはあろうか、私の手製のフエンス、2代目の愛犬もんちゃんの為にしたんじゃが、彼女は5年余の短命じゃった。

足の長い真っ白な肢体で走りまくり、ジャンプするポインターじゃった。

そのフエンスが出来たとっから、苦瓜を這わせよる。
(なんで10メートルも這わせにゃならんかいの、うちらぁそがいに、食べらりゃせんのに・・・)

毎年思うが、生りゃぁ生ったで、生りすぎて困るこたぁなかった。

誰かに貰われていった。



これも天の恵み地の栄えじゃ、誰かと分かちあえることを感謝し、喜びを愉しみとする自分でありたい。


ずーとずーと、いつまでもいつまでも・・・



ブログ | 22:24:14 | Trackback(0) | Comments(2)
ばかなん?!
[ようやく一息ついとる。野暮用はきりがないが、それでも一応は落ち着いた。

暫らく晴天が続いたけえ、その間に小型の耕運機で、草ぼうぼうの畠をこねくりまわす。
草が絡みついて、それを古ぼけた鎌でむしらにゃならん。

それでもこれだけの広さを、私の手ひとつの鍬で打つこたぁ、とてもじゃないが出来ん。

昔はみんな鍬でやりとげたもんじゃが、たいしたもんじゃ。
えらかった、えらかった。(偉い、辛い)それから溝上げして畝を作る。これもしんどい。

それで溝上げ用の機具も買うた。
これで溝上げしてから、鍬でやるとたいそうに楽じゃ。

それでも汗びっしょり、エンジン止めて柿木の下のいすに腰を下す。

空気が乾燥しとる所為か、まなしに汗が乾く。
ときどき渡る風に、かざぐるまがカラカラカラカラ乾いた音をたてる
(100円均一で買うた、かざぐるまが屋敷のアチコチに・・・娘は「ひとつにしんさい、恥ずかしい」というが・・・


昼食の支度の匂いが、それぞれの家から風に乗って、わたしとパルの鼻先をくすぐる。

時折すぐ先のガソリンスタンドから、らっしゃーいと元気な声が流れてくる
朝のうちは、盛んじゃった鶯の声も、今はおやすみのようじゃ。

なんと静かな、時が止まったようなひととき・・・



塀越しに頭ひとつ覗かせて、お隣さん。

「ほうよ、じゃが後がおおごとよ、鶏糞を埋めにゃならんし。あんたどっかへ行ったん?」

「うちも畑よ、はぁ膝が痛ぁけえ、止めようか思いよるんよ」

「ええねぇ、止められて、うちゃぁ死ぬるまでよ」

「それが返す云うたら、まぁそう云わんと作りんさいじゃと、困るよねぇ」

「困る困る、ほいでどうするん?」

「ほいじゃけぇ、ちいとほど戻して、来年また戻そうかと」

彼女はかなりはっきりした人なのに、それでも負けて困った様子・・・。

「なんでわたしら、こう馬鹿なんじゃろうね」とお隣さん。

「そうそう、なんでもかんでも、云われるまんまじゃ敵わんでよ」

「そうは云うても、結局こっちの我慢が当たり前になっとるよね」

若いときゃ舅小姑、我がまま亭主に間借りの家主、あれこれあれこれ・・・
そいで今は若い世代のご近所・・・

「まぁね、うちらぁ酉じゃけぇ頭ぁこうまい(小さい)脳ミソがちいとほどじゃけぇ」
とわたし。

「ほうじゃ、ほうじゃ、ほいじゃけぇ馬鹿なんじゃね、ハハハハァー

「ワッハハハハァー・・・腹へったねぇパルちゃん」

パルが甘えて摺りよってくる。


お隣の愛犬メイちゃんが、ゲートボール帰りのご主人をお迎えして、
けたたましい喜びの声をあげた。


「ほいじゃー」

「うん、ほいじゃー」

くたびれかけた2ひき?のめん酉は、それぞれの棲家に・・・。


やれやれ



ブログ | 17:37:22 | Trackback(0) | Comments(2)
ふとんたんす
ふとんだんすを始末した。

思うにこの布団箪笥は可哀想な箪笥じゃった。

まだ戦後色の名残り強い昭和30年代の前半、わたしに付いて安佐郡の村から、安芸郡のこの村に来た。

新しい2組の布団を供にして・・・座布団も。

長男の夫には下に3人居たので暫らくして、別居したが狭苦しい間借りじゃった。
布団箪笥なんざ置くところもなし必要もなかったので、夫の実家に置いて出た。

わたしらは、洗いざらしの古ぼけた布団を与えられて、夫の両親がその新しい布団を使うて居られた。


お姑さんはその後10年ばかりで亡くなられた。
それから数年後、お舅さんは再婚された。

布団箪笥が邪魔じゃ、どこぞへのけぇといわれて、夫が頼み込んで納屋に置かせて貰うた。

移動するときに中をみると、酒臭い沁みだらけの布団があった。


もう使う気にはなれんので、後にゴミに出した。



早いもんでお舅さんも夫も、永遠の旅に出られてもう20年が近くなる。
1昨年秋、無人の母屋と納屋は解体された

一応は布団箪笥を、間に合わせの物置にいれたが、新しい物置が出来たので、いろいろ物の整理をした。

思い切って、布団箪笥を始末した。

あの頃の代物、なんと薄いベニヤ板じゃこと、やや大きめの槌でバンバンたたきまくる。
バリバリガシャン、わきゃぁない、いとも簡単な事じゃった。

後は、畠仕事の合間にいすに腰を下して、ゴミに出せるように、こもうにして紐でくくる。

こもうなった束を見よると、まぁなんと不運な箪笥じゃったと思う。


まともな部屋に入れられたのはほんの僅かの間、それも全うな布団を入れとったのも、ほんの初めの間だけじゃった。

わたしに付いて45年余、布団箪笥になって約半世紀近く、まっことご苦労さんじゃった。

これから焼却炉にいって、跡形もなく燃焼して煙になって天に昇って・・・。

宇宙にかえってゆっくりとおやすみ・・・。

わたしはなんか一区切りついたようで、初夏の爽やかな風とともに、気分爽快、スッキリした気分じゃった。




ブログ | 06:42:03 | Trackback(0) | Comments(4)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。